2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
いずれの支援メニューにつきましても、採択の結果はともかくといたしまして、国公私立の別を問わず、また都市大学、地方大学問わず、全ての大学が対象になり得るという前提で制度設計をしていきたいと考えているところでございます。
いずれの支援メニューにつきましても、採択の結果はともかくといたしまして、国公私立の別を問わず、また都市大学、地方大学問わず、全ての大学が対象になり得るという前提で制度設計をしていきたいと考えているところでございます。
確かに、この東京都市大学の調査のように、二十五度Cはやはり冷房も暖房も快適です。ですから、これはやはりしっかり、私は努力目標も見直すべきじゃないかなというふうに思っております。その辺は柔軟に。
環境省が目安としている冷房時の室温は二十八度Cでありましたが、最近、東京都市大学の先生たちの調査では、快適な室温は、冷房使用時では二十五・四度C、暖房使用時は二十四・三度C、冷暖房を使っていないときは二十五度Cだったということであります。
今申し上げました点検と補修、これで当面の安全性は確保されているというふうに考えているわけでございますけれども、ただ、今後長期にわたって安全、安心を確保するためには、やはり大規模更新それから大規模修繕、これは避けられないだろうというふうに考えまして、昨年の三月でございますけれども、社内に東京都市大学の教授をされております涌井先生を委員長とする調査研究委員会を立ち上げまして、今年の一月の十五日、提言をちょうだいをいたしました
資源エネルギー 庁電力・ガス事 業部長 糟谷 敏秀君 原子力規制委員 会原子力規制庁 審議官 山本 哲也君 原子力規制委員 会原子力規制庁 審議官 大村 哲臣君 参考人 東京工業大学特 命教授 東京都市大学教
まず、東京工業大学特命教授・東京都市大学教授柏木孝夫参考人でございます。 次に、電気事業連合会会長八木誠参考人でございます。 次に、全国電力関連産業労働組合総連合会長種岡成一参考人でございます。 この際、参考人の方々に委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
ただ最近、やはり社会的ニーズ、これからの原子力産業は今まで以上に魅力的だよということもあって、昨年は福井大学で国際原子力工学研究所を設置し、ことし、二〇一〇年には、東京都市大学と早稲田大学が共同して大学院を設立する動きがありまして、さらには東海大学で原子力工学科を本年度から設置するというふうな運びになっています。
しかしながら、近年におきましては、この原子力が地球温暖化等々に有効だという認識もまた深まってまいっておりまして、二〇〇五年には東京大学、二〇〇八年には東京都市大学、ことし四月には福井大学、そういった大学におきまして原子力安全工学科の設置等の動きが、いわゆる人材養成に向けての上向きの傾向がどんどん出てきております。
○後藤分科員 時間がありませんので、私が言いたいのは、地方の時代というもののあかしを高等教育に求めるとすれば、大学都市といいますか、都市大学じゃなしに、大学都市というものを常に念頭に置いてほしい。特に文部行政の中で、何回も繰り返して恐縮ですけれども、歴史的、地理的、文化的な条件が違ってきておった、そういう地域があるわけですから、旧制高校がそのために設置をされておったところがある。
これのおもな仕事は文部公報等の刊行費でございまして、昨年より五十万ばかり増額いたしておりますのは、幾らかでも部数の増冊をはかりたいという意味合いのものでございまして、県と五大都市、大学、公民館、図書館といつたところに配布する費用でございます。
また同市及び近郊の子弟の他の都市大学に在学するものは、八百名にも達している現状でございます。ついては法学部、経済学部、または商学部等、文科系の諸学部を置く独立大学を同市に設置されたいというのがその趣旨でございます。地域的にもたいへん切実な要望と信じますので、何とぞ御審議の上、御採択をいただくよう切にお願い申し上げます。